年を取るたびに「自分自身をいかに機嫌よく保つか、快活に保つか」ということの大切さに気付かされます。
これまでさまざまな方法を試してきましたが、スイッチが入ったように血湧き肉躍る方法は見つかりませんでした。 　気持ちだけを持っても体がついてこない。
ならば体を起動するしかない！
…その答えを僕はサウナに見つけました。

「元気があれば何でもできる！」とは有名な言葉ですが、サウナはまさに元気のきっかけを与えてくれる命の源です。
全身の血潮をたぎらせ、生きる喜びを思い出させてくれます。

熱波とは生きること！生きることはやめられない！だからサウナもやめられない！サウナを止めるな！熱波を止めるな！！！

天谷 窓大

Twitter @amayan

ライター・イベントディレクター
過激な会社への行き方を極める「エクストリーム出社」を提唱。日本最大級の焼き芋フェス「品川やきいもテラス」の立ち上げにも参加するなど、カルチャー系イベントディレクターとしても活動中。
現在「おふろの国」にて熱波師見習い中。